2020年05月01日

浴衣について

浴衣といえば夏の風物詩となっていますよね。
小さい頃お母さんに浴衣を着付けてもらって近所のお祭りに言ったなんていう思い出のある女性もいるのではないでしょうか。
浴衣というとお祭り、金魚すくい、たこ焼き、そして花火!
楽しいことを連想しますよね。
浴衣と聞くとなんだかわくわくする気持ちになるのはそんな幼い日の思い出のおかげかもしれません。
浴衣は家庭によってはお母さんの手作りだったり、男物の浴衣を着たお父さんと家族揃って浴衣で花火を見に行ったり・・・
浴衣を着るときはもちろん浴衣ようにへアアレンジしてもらって浴衣用の髪飾りをつけて、下駄に巾着でお友達とお祭りの記憶もあるのではないでしょうか。
以前は学校で家庭科の時間は全員が浴衣を縫うというときもあったようです。
自分で好きな浴衣の反物を買ってきて、もちろん手縫いで自分のサイズにあった自分だけのオリジナルの浴衣を作ってそれを着ていくときの楽しさはきっと素晴らしいものだったのでしょう。
浴衣は、着物の中では最も簡単な作りになっています。
気軽に着ることのできる日本伝統の文化の衣類です。
今では、堅苦しいことを言わないで浴衣と帯のコーディネートに限らず帯留めや半衿重ね帯など自由な発想で浴衣と小物の組合せを楽しんでいるようですね。

浴衣は着用も比較的簡単です。
浴衣を買うと無料で着付をしてくれるお店が多いようですが、折角日本の文化にふれる機会なので自分で浴衣を着付けてみるのもいい勉強になると思います。
また、昨今男性が浴衣を着ることが増えています。
デパートなどのショッピングセンターでは浴衣男性用コーナーを拡大するお店も増えているようです。
男性の浴衣はまだ色柄が女性用よりは選べませんでしたが、着物のを着るときは男性は長襦袢に派手な柄物を使ったりと、おしゃれを楽しんでいます。
浴衣は長襦袢を着ませんがその分どこかで、個性を出した小物などを組み合わせて欲しいですね。
また、女性が男ものの浴衣の着付け方法を覚えて、恋人やご主人に浴衣をさっと着付けてあげるとより一層コミュニケーションが広がるかもしれません。

子供用の浴衣や、甚平を手作りするお母さんも結構います。
甚平は買うと結構安く手に入りますが、手作りの温かさにはかないませんよね。
子供用の浴衣や甚平に使う生地はあまり厚手のものでなければ結構洋服用の生地も使えます。
金魚の柄や花柄竜やカブトムシなどお子さんの好きな反物で作ってあげれば、お子さんも多少洋服と違って動きにくくてもきっと気に入ってきてくれると思いますよ。
そしてなんと行っても手作りの良いところは、お揃いにできること!
そっくり同じではなくても、似たような雰囲気で作る、色違いで作る、またはソックリ同じ!
兄妹でも、姉弟でもお母さん次第です。
反物を少し多めに買って、お揃いの巾着や髪飾りを作ってあげるのも良いですよね。今は型紙があってそれにそって作れば良いだけの簡単なものもありますので是非挑戦してみてくださいね。
posted by yukatasukisuki at 00:00| 浴衣の初心者!基礎知識