2008年07月03日

男性用浴衣の帯結び「浪人結び」

男性用の浴衣の帯結びは女性用ほど多くはありません。
簡単に自分で結べる「片はさみ」または「浪人結び」という方法をご紹介します!

浪人結びは袴をつけない着流しのときに武士がしていた帯結びなんです。背中の結び目が平らなので着崩れしにくいんですね。

帯にはテとタレがあります。
帯の両端の事でどちらが手でもタレでもかまいませんが、テの部分は半分に折るため折り線が付きます。
テにする方を一度決めたら次回からも同じ方をテとして使いましょう。

1.帯のテを二つ折りにします。先から10〜15センチの部分を持ちテの長さを決めます。
2.帯を胴に巻きつけていき、三巻き目でタレがテの2倍の長さになるように合わせます。
3.テを下、タレを上に交差させて一度からげてから締めます。
4.右手でテを押さえ、タレを折り下げます。
5.折り下げたタレを帯の内側を通してしっかりと締めます。
6.帯を右回しで後に回して出来上がりです。
posted by yukatasukisuki at 15:14| 男性用浴衣