2008年07月03日

男性用浴衣を着た後のケア方法

浴衣のお手入れってめんどくさいと思っている男性も多いのではないでしょうか?
浴衣のお手入れは女性用と男性用と変りません。
通常は家庭で気軽に洗濯出来ますが、高級な生地の場合は痛める場合がありますのでクリーニングに出したほうが良いでしょう。

通常汗をたくさんかいたり、特に汚れが目立たない場合は着用ごとに洗う必要はありません。
汚れやシミがある場合やそのシーズンはもう着ない場合はクリーニングしましょう。
浴衣を着た後のケアの方法をご紹介します。

★まだ今シーズン着用の予定があるとき
まず浴衣を脱いだら、シミや汚れがないかチェックしましょう。
自分では気づかなかった場所に汚れがある場合がありますよ。
それで特に見つからなかった場合は、一晩ハンガーにかけて汗や体温を飛ばしましょう。
正しく畳んできちんとしまい、次回に着るときに変なしわが出ないように注意しましょう。
もし、シミや汚れが見つかったら、その部分のみ洗ったり染み抜きしたりしましょう。

★汚れが気になる、またはもう今年は着ない場合
浴衣の生地によってクリーニング方法が違います。
購入するときに、自宅で洗濯できるかクリーニングに出すかそれだけはしっかり販売店で確認しておきましょう。
高価な生地の場合はやはり和服専門のクリーニングに出す方が安心です。
素材が普通の綿やポリエステルの場合は自宅で洗えます。
ネットに入れれば洗濯機でも大丈夫ですが、最初は洗面器などにで手洗いしましょう。
手洗いは、まずは汚れている衿・袖・裾(えり・そで・すそ)を軽く揉んで洗います。
そのあと簡単に畳んで押し洗いします。
洗剤をよくすすいだら脱水を軽くかけましょう。
早く乾かそうと思って普通の時間通りに脱水をかけてしまうとシワがよってあとでアイロンがけをしなくてはいけない場合があります。
干すときは着物ハンガーか肩の大きめのハンガー、物干し竿に干します。
濃い色のときは色やけしてしまう場合がありますので裏返して干しましょう。
干すときにシワを取るようによくたたいてから丁寧に伸ばして干せば、アイロンは要らないでしょう。

洗濯機で洗う場合はネットに必ず入れて弱水流で洗うといいでしょう。
このときも脱水は洗濯機に任せずに自分で弱めに設定しましょう。
posted by yukatasukisuki at 15:19| 男性用浴衣