2012年04月20日

浴衣反物の選び方ときもの着付け教室

浴衣をそろそろそろえる時期になってきましたね。
浴衣は反物で購入すると1か月くらい仕立てにかかりますので早めに購入することが大切です。
浴衣の反物を購入する場合の注意点は小さい柄ならいいのですが
大きい柄だと襟と前のおくみという部分に自分の好きな柄が出るように
仕立ててもらうのがいいでしょう。
そうしないと大柄の場合まったく面白くない柄の部分が前面に出てきてしまって
がっかりということもあります。
反物を面倒でもしっかり体に巻いてもらってどんな雰囲気の浴衣になるのか
しっかり把握してから購入することが大切ですね。
反物は普通の呉服屋さんで購入できます。
価格や素材・柄が注意ですが特に手が長いという人は袖の長さが足りなくなってしまうことがあるので
必ず調べてもらいましょう。
長尺という浴衣の反物もありますのでその中から選ぶこともできます。

浴衣を購入したら自分で着ることができるようになるのもいいですね。
浴衣を着るならきもの着付け教室が便利です。
浴衣限定の1か月コースとか4回限りの浴衣着付けコースなど
各きもの着付け教室によって特色がありますので
まずは「手結び着付け」がいいと思うので
(器具を使うところは確かに簡単ですが器具がないと浴衣を着つけることができなくなるので不便です)
着付け教室をいろいろ選んでみるのもいいでしょう。
大手としては
装道礼法きもの学院
ハクビ京都きもの学院
青山きもの学院
日本和装
などがあります。
気軽に資料を請求してみてはいかがでしょうか?

posted by yukatasukisuki at 18:18| 浴衣の選び方

2008年05月24日

浴衣の反物は結構色々な素材があるんです。浴衣を選ぶときに大切ですよ!

浴衣の素材は綿だけと思っていませんか?
実は色々あるんですよ。
一番使われているのは綿ですが、そのほかに麻があります。
また現代ではその扱い易さ、価格の安さ、柄の発色のよさからポリエステルが使われることも多いですね。

・綿コーマ地
コーマとは糸の種類のこと。糸を強くて艶を出す為に櫛通しをしたものです。
木綿の最もポピュラーな生地です。洗いざらしのさらっとした感触で夏にはぴったり。肌触りが良くて汗の吸い取りも良いです。
・綿紅梅
格子状に織り糸が浮き出て透ける様に織った木綿地です。夏向きの涼やかな感じが、浴衣に良く似合いますね。
・綿紬
紬の様な風合いの綿素材。
・綿絽
生地は綿で絽(夏用に薄くした織り方)の織物です。
・ポリエステル
速乾性に優れています。家庭用洗濯機で気軽に洗えるしアイロン無しでOKです。(この場合は脱水を強くかけないように!)ポリエステル素材は、生地に光沢や張りがあるのでより着物感覚できることができます。
絞りの浴衣
・変った浴衣の素材で「竹」を使ったものもあります。
竹の繊維は吸水性・放湿性に優れていて、天然の抗菌性防臭性を持っています。また、さわり心地は柔らかくさらっとしていますので今までに無い感触の浴衣といえます。

・セオアルファの浴衣
ポリエステル素材の一つ。天然素材に比べると少し暑く感じるのが難点ですが、センスなどで風を送るとすごく涼しい素材です。汗の吸収も良く乾くのが早いのが特徴ですね。生地は結構ぱりっとしていて殆んどシワになりません。家庭で洗濯出来ます。

・子供用の浴衣甚平の素材としては「リップル」「サッカー」という綿素材が涼しくて人気です。
posted by yukatasukisuki at 22:14| 浴衣の選び方

浴衣の生地を選ぶときの注意事項。

生地を選ぶときの注意点として、特に女性の場合はその生地が透けるかどうか?
仕立てによっては、「いしきあて」といって腰の部分に裏から当て布の付いているものもありますが仕立て上がりの場合は付いていないときもあります。
特に色が白っぽいものやパステルカラーのように薄い色は要注意です。
好ける素材が悪いといっているのではありません。そんな素材を選んだときはきちんと下着を着ましょう。
「綿コーマ」「綿紬」は暑い素材なので気にする必要はありません。
「綿麻」「綿絽」「綿紅梅」はややすける素材なので実際に自分の手を当ててどの位透けるか見てから考えましょう。

もし生地が透ける場合は、下着は浴衣用の上下つながった下着が良いでしょう。
厚くて透けない場合は上はタンクトップに下は裾除けの代わりになる腰周りを隠すものなら良いでしょう。
posted by yukatasukisuki at 22:13| 浴衣の選び方

プレタポルテ(仕立て上がり)の浴衣を選ぶときの注意点!

仕立て上がりの浴衣。
プレタポルテの浴衣が今一番人気です。
それはナット行っても価格が安いことと、買ったらすぐ着れる事にありますが、仕立てあがっているので自分が来たときのイメージし易いのも特徴ではないでしょうか?
ハンガーにサイズ別・カラー別・作家さん別・メーカー別に並んでいますよね。
便利なものとしては帯や小物までが全てセットになっているものもあります。

仕立てあがっている浴衣の注意点はサイズが自分に合っていないこと。
特に背の高い人や低い人、手が長い人・太っている人はきちんと確かめてから買いましょう。
縫い合わせてあって試着するのができない場合がありますが、できればお店の人に言って着て見たほうが良いです。思っていた通りに柄が出なかったり、丈が短すぎたり長すぎて着れなかったり、身幅が全然足りなかったり、袖が短くて手首がにょきって出てしまったり・・・
色々見なくてはいけないところはたくさんあります。
ある程度は我慢しなくてはいけませんがメーカーによってはおなじMサイズでも多少違う場合がありますので根気良く見つけましょうね。
身丈は短いのと長いので迷ったら、長いほうにしましょう。短いとおはしょりが中々でなくて苦労しますよ!
posted by yukatasukisuki at 22:01| 浴衣の選び方

浴衣の柄は浴衣選びのポイント!

浴衣の柄として浮かぶのはやはり花柄ではないでしょうか。
伝統的な柄としても現代的な柄としても、必ず登場するのが花柄ですよね。
どの花を使うかによって、年齢や雰囲気も違ってくるものです。

浴衣の柄は、どの柄を使うかということも大切ですが、その柄の配置によっても雰囲気やイメージが全く違ってきます。
柄の配置の代表的なものをご紹介します。

1.大柄
大きな柄が全体にちりばめられている柄ですね。
色使いによって大胆になったり、シックな印象になったりします。
大きな柄は、一見見た目が良いので選び易いのですが、着物は帯の中に入ってしまう部分の柄があることに注意しましょう。
続きの柄の丁度良いところが隠れてしまったなんていうことが無いように、特に身長の低い女性は買う前にお店の人と相談したほうが良いでしょう。

2.小柄
小さな花が全体にちりばめられている柄です。
どなたにも合う柄です。柄の種類や色によっては印象は少ないのですがその分長く楽しめる浴衣になるでしょう。

3.飛び柄
柄が、方々に飛んでいる柄です。
柄と地の色を楽しむことができる柄行です。

4.縞柄
横じまはどのように柄を合わせるかにもよります。
袖から身頃までい直線につながっているとスッキリした柄行になります。
その逆に、袖、背中心、脇線で柄をズラスと面白みのある柄になります。
縦じまは、縦にスーと線が入っているので粋な感じになります。
縦の縞を追っかけにするのか背中心にそろえるのかによって全く印象が違ってきます。


posted by yukatasukisuki at 21:53| 浴衣の選び方